澤田 瞳子。 澤田瞳子 著書リスト

『若冲』|本のあらすじ・感想・レビュー

2013年『満つる月の如し 仏師・定朝』で第32回新田次郎文学賞を受賞。 岡野麻里安さんが志半ばで 亡くなられた時には、 ご冥福を祈られていました。 同志社大学文学部文化史学専攻卒業、同大学院文学研究科博士課程前期修了。 澤田瞳子の直木賞候補作! 奈良時代に平城京で猛威を奮ったパンデミックが業火のような迫力ある筆致で描かれています。 これほどの絶望に、人は立ち向かえるのか。 NO, 書名, よみ, 出版年月, 備考 001 きょうとはんなりぐらし 2008-06 002 こようのてん 2010-09 003 みつるつきのごとし 2012-03 004 にちりんのふ 2013-03 005 ふたりにょうぼう 2013-05 006 ゆめもさだかに 2013-08 007 せきごえのよる 2014-02 008 なくなみちざね 2014-06 009 じゃくちゅう 2015-04 010 よらくのめし 2015-08 011 しわすのふち 2015-11 012 あきはぎのちる 2016-10 013 くされうめ 2017-07 014 かじょう 2017-11 015 りゅかき 2018-09 016 らっか 2019-03 017 つきひとおとこ 2019-06 018 なごりのはな 2019-09 019 ちござくら 2019-12 020 かけいりのてら 2020-04 ----その他もろもろ 著作集、再録、共著、等(順不同)---- 901 おおえどねこざんまい 2004-11 編集 902 いぬどうらくえどぞうし 2005-08 編集 903 ようてそろう 2006-10 編集 904 せんごくのきょうかしょ 2019-07 共著(7名) ---- end ---- [] 制作者:kyoshi Email:=> url: Roadside Library ご意見・ご感想、まちがいのご指摘等ありましたらお知らせ下さい。

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澤田瞳子

『若冲 文春文庫 』や『泣くな道真 大宰府の詩 集英社文庫 』や『夢も定かに 中公文庫 』など澤田瞳子の全17作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。 史実では、宇多天皇の孫である寛朝は将門討伐のための護摩祈願を行っていますが、本書では梵唄僧の側面を重視しして描かれ、将門討伐の戦いに巻き込まれ、その一部始終を見る立場として描かれています。 澤田瞳子の文庫本一覧のアイテム一覧 澤田瞳子の文庫本一覧です。 2016年『若冲』で第9回親鸞賞を受賞 同作は第153回直木賞の候補作にもなった。 著者の小説を読むのは初めてだが、日本語も豊かでベテランの書く小説のような風格を感じる。 2019年、『落花』で第32回候補 、第161回直木賞候補。 専門は奈良仏教史。

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『落花』(澤田瞳子)の感想(37レビュー)

気になるあらすじをまとめてみました。 2011年同作で第17回中山義秀文学賞を最年少受賞。 この作品を読んだのは三十年以上も前になるのでその内容は覚えてはいません。 そして、終わりに近い戦いの場で、すべての音に声に御仏の存在を見ることができると感じるのです。 ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。 久留米在住の葉室さんとは、京都に仕事場を置かれたのが縁で、年の離れた友人としてお付き合いさせて頂いた。

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澤田瞳子の日本史寄り道隠れ道:いにしえのペット 官位や紐、自由ならぬ猫

江戸時代中期の画家であるにもかかわらず現代のデザインにも通じるような構図の大胆さに驚かされる。 実力派作家が描く、傑作歴史長編。 火定のあらすじ 若き官人と、 無実の罪で牢に入れられた男、 …というダブル主人公。 2017年11月23日閲覧。 遷都の疲れが出たせいだと知らせてきたが、あれももう五十の坂を過ぎたからな。 ある日、入れ込んだ男に逃げられて腹を立てていた綾児のもとに、似たような境遇の巫女・阿鳥 あとり から、あやしい儲け話の誘いが持ちかけられる。

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澤田瞳子 文庫本一覧 (17作品)

【著者略歴】澤田 瞳子 さわだ とうこ 1977年京都府生まれ。 主人公は興福寺の学侶である範長。 素晴らしい経歴をお持ちです。 同志社大学文学部卒業。 医師の綱手は首をかしげたが、 施薬院から早く逃げ出したい名代は まったく気にしていない。

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澤田瞳子(さわだ とうこ)

『火定』(2017年11月 PHP研究所)• そうした奇想の画家といわれる伊藤若冲を主人公にした小説である。 コレほどまでの絶望に、 人は立ち向かえるのだろうか。 そして、寛朝らが坂東へ下る原因となった豊原是緒は坂東の地では心慶と名乗っており、傀儡女らの楽器を直したり、教えたりしていました。 また水痘や膿疱が体中にできて瞬く間に人に感染する天然痘の酷さ、人々が治療の甲斐もなく亡くなっていく悲惨さ、その大量の遺体が河原に打ち捨てられている様子、得体の知れない疫病によって顕になる人々の悲しみや恐怖、醜さも包み隠さず描かれていてパンデミックの凄惨さがありありと伝わってきます。 更に2015年、5作目の『若沖』で直木賞候補になり、翌年には同作で親鸞賞を受賞。

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